フェイスブック ジャパンのオフィスに潜入!あの企業の現場 <社員インタビュー編>

2018/01/26
インタビュー

リクナビC編集部でインターンをしている大学3年生のMです。この企画は、事前に皆さんからアンケートで集まった質問を、学生である私が代表して企業に訪問し、直撃する企画
第一弾として、フェイスブック ジャパン株式会社さんのオフィスにお邪魔してきました!当日の様子を、「オフィス訪問編」と「インタビュー編」の2回に分けてお届けします!

多くの学生が使っているInstagramを傘下に持つ、Facebook。前編ではその日本法人のおしゃれなオフィスを訪問した様子をレポートしましたが、今回は社員の方にお話を伺ってきました。

外資系の企業の人ってシャープなイメージがあったし、社会人に取材というかたちでインタビューするのも初めてだったので緊張気味で伺いましたが、学生の僕の質問にも、ざっくばらんにお応えいただきました!

フェイスブック ジャパンで働くってどんなシゴトしてるの?

インタビューカット

-簡単な経歴とお仕事について教えてください

私は大学卒業後インターネット関連企業に新卒で入社し、2014年にフェイスブック ジャパンへ転職しました。現在、フェイスブック ジャパンが提供する媒体に掲載された広告のパフォーマンスを分析するクライアントソリューションマネージャーとして働いています。広告がどの層に影響を与えているのか観測し、それに基づきどのような広告を出したらより効果があるのかをクライアントに提案することが具体的な仕事内容です。

-なんだか難しそうなお仕事ですね・・・

そうですね。ターゲットの年代・性別等に合わせて広告を作るのですが、その中で利用率の高い若い世代に配信する際、いかにも広告という印象を与えると誰も見てくれません。「広告をどれだけ広告に見せないようにするか」、その課題に挑戦するのは特に難しいと感じます。

-なるほど。では、一方で働いていて楽しいと感じることはなんですか?

1つ目は最新のテクノロジーに常に触れられる環境があること。私たちの会社には全世界の社員専用のFacebookがあり、そこを通じて新たな情報が共有されます。目まぐるしくテクノロジーは変化していて、毎朝たくさんの情報が更新されたウォールをみて本当に楽しいと感じています。

もう1つは自分が携わるサービスを大勢の人が使ってくれていること。最近は若い女の子がInstagram ストーリーズの撮影をしているのをよく見かけるようになりました。ついついどんな風に使ってくれているのかなって見ちゃいますね。

-Facebookといえば時価総額5位の世界を代表する企業ですよね。そんな企業で働いていて、トクしたな!と感じることはありますか?

*大きなサービスを創る会社の初期メンバーの一人になれていること*ですね。今Facebookの日本法人自体は規模が小さく、これから育てていくんだというフェーズ。その段階に携われているのは嬉しいです。

それと、初めてあった人に自己紹介すると「Facebookで働いている日本人ってホントにいるんだ!」って言われます。得したことではありませんが、そういう反応をしてくれるのはすごく面白いです。

『人と人を繋げる』ミッションへの想いが深かった!

壁のポスター

-「Is this a technology company?(私たちはテクノロジーの会社なのか?)」というポスターを見つけたのですが、どういう意味ですか?当然誰もが認めるテクノロジーカンパニーだと思うのですが。

「Is this a technology company?」の問いへの答えは「NO」です。もちろん私たちは技術を生み出しサービスを成長させてきました。しかし、その技術はあくまで手段。私たちの会社の価値は、人と人が繋がるプラットフォームを提供していること。これは創業以来「世界をよりオープンで繋がったものにする」というミッションとして社員全員に共有されています。

そして今年の6月、Facebookは新たに「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」というミッションを策定しました。これは、私たちが抱える20億人のユーザーをただ結びつけるのではなく、繋がりを力にポジティブな影響が拡散していく世界をFacebookが実現させるということです。

Facebookで働く人は「ダイバーシティ」に富んでいた

ITヘルプデスク

-外国人の社員の方もいらっしゃいますね。日本オフィスであっても多国籍なメンバーで構成されているように感じました。実際のところ、どんな方がフェイスブック ジャパンで働いていますか?

日本オフィスでも、米国本社から派遣される駐在員や、世界各国から数週間研修のためにきている人など、たくさんの外国人のスタッフが働いています。また、日本人の社員も、ゲーム会社や、消費財メーカーなど、様々なバックグラウンドを持った人が働いています。

Facebookでは年齢・性別・国籍・バックグラウンドに縛られず多様性あるチームのもとでビジネスが成長すると考えています。ですので、どんな方とは一概には言えませんね。

-多様性ある会社を作り出すには何か取り組みをされているのでしょうか?

例えば、私は先日シンガポールで開催されたFacebookで働く女性が「女性の働き方」について話し合う『Women’s Leadership Day』に参加してきました。このような女性活躍推進のテーマだけでなく、LGBT、年齢等に関するプロジェクトもありますよ。

また、育児休暇やリモートワークの制度も整っています。男性社員でも4ヵ月間の育児休暇が取得でき、その間、給与も出ます。子供がいる社員には働きやすい環境だと思います。私自身、現在妊娠9ヶ月です。

ちょっと聞きにくい質問3つ、聞いてみた!

-ここからは、ちょっと聞きにくい質問をそのままぶつけさせてください!

-【その1】外資系の日本オフィスというと本社のみでサービス開発をしてローカルには裁量がない印象なんですが、実際はどうなんですか?

やはり開発の主体は米国本社です。しかし、日本で生まれたアイディアがグローバルスタンダードになることもありますよ!例えば震災時の安否確認機能。東日本大震災の際にFacebookが安否確認に使われているのを見て日本人エンジニアが起案した機能で、現在では世界中の有事の際に使われています。

-【その2】僕たち大学生はInstagramは使い慣れているのですが、Facebookって正直あまり使ってません…おすすめの使い方がありますか?

おすすめの使い方はいっぱいありますよ!
その一つが、「On This Day」。何年前の同じ日に自分が何をしていたか、過去に投稿した写真と共に振り返ることができる機能です。私が社会人になって心が折れそうになった時、たまたまFacebookを開いて見つけた大学生時代の「On This Day」の投稿から元気をもらったことがあります。もっと大学生の頃に写真をアップしておけば良かったなと思ったので、皆さんも数年後の自分のために、今から写真をアップしておくと良いかもしれないですね!

-【最後に…】年収っていくらですか?
社内で成功している人を見ると………夢はあります!

編集後記:フェイスブック ジャパンは『ドライ』な会社じゃなかった?

外資はドライっていろいろなところで耳にしますよね。僕もそういうイメージを持っていました。でも、今回古田さんにお話を伺って感じたのは、Facebookは提供しているサービスの理念から社内制度にかけてまで、『人』を大事にする企業だということ。

実際に自分の目で見て、話して感じてみてわかることってたくさんありますね。
フェイスブック ジャパンさん、古田さん、貴重な機会をありがとうございました!

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